便潜血検査で「陽性」が出たらどうする?大腸内視鏡検査の内容とがんが見つかる確率│かねこ消化器内視鏡肛門外科クリニック水戸院【消化器専門医監修】

便潜血検査で「陽性」が出たらどうする?大腸内視鏡検査の内容とがんが見つかる確率│かねこ消化器内視鏡肛門外科クリニック水戸院【消化器専門医監修】
「精密検査を受けてください」という通知。不安で頭がいっぱいになっていませんか?
こんにちは。かねこ消化器内視鏡肛門外科クリニック水戸院、院長の金子です。
健康診断の結果、「便潜血陽性」の通知を受け取ると、誰でも「もしかして大腸がん?」と大きな不安を感じるものです。
水戸市やひたちなか市周辺の患者様からも、「自覚症状がないから再検査は行かなくていいよね?」「大腸カメラは痛そうで怖い」といった切実な声をよく伺います。
しかし、便潜血陽性を「放置すること」が、実は最もリスクが高い行為なのです。
今回は、再検査と言われた際に知っておくべき「がんが見つかる確率」と、当院が提供する「眠っている間に終わる大腸カメラ」の内容について分かりやすく解説します。
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便潜血陽性で「がん」が見つかる確率は?
「陽性=がん」というわけではありません。
しかし、数値として正しくリスクを把握しておくことが重要です。
1,大腸がんが見つかる確率
約3〜5% 便潜血陽性で精密検査を受けた方のうち、実際にがんが見つかるのは20〜30人に1人程度の割合です。
2,大腸ポリープ(がんの芽)が見つかる確率
約30〜50% がんではありませんが、放置するとがん化する可能性が高い「ポリープ」が見つかる確率は非常に高いです。
「がんが見つかるのが怖いから検査を受けない」のではなく、「がんになる前のポリープを見つけて切除する」ことが、この検査の最大の目的です。
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「怖い・痛い」を解消。当院の大腸内視鏡検査
「大腸カメラは胃カメラよりも辛そう」というイメージをお持ちの方も多いですが、当院では患者様の負担を最小限に抑える工夫を徹底しています。
1,鎮静剤で「眠っている間」に終わる
腕からリラックスできるお薬(鎮静剤)を投与します。
多くの方が「気づいたら終わっていた」「思っていたよりずっと楽だった」とおっしゃるほど、ウトウトした状態で検査が受けられます。
2,お腹の張りを抑える「炭酸ガス」
検査後にお腹が張って苦しい……という経験をされた方もご安心ください。
当院では、空気よりも200倍吸収が早い「炭酸ガス」を使用しているため、検査後のお腹の張りが速やかに解消されます。
3,院内で下剤を飲むことも可能
「家で下剤を飲むのが不安」「トイレが心配」という方のために、院内に専用の個室・トイレを完備しています。スタッフのサポートを受けながら、リラックスして検査の準備を進めていただけます。
・検査の流れ:事前の不安を解消します
- 事前診察:現在の症状や持病を確認し、検査日の予約をします。
- 前日〜当日:指示に従って下剤を服用し、腸をきれいにします。
- 検査当日:鎮静剤を使用し、15〜20分程度で検査は終了します。
- リカバリー:検査後は、目が覚めるまで専用のベッドでゆっくりお休みいただけます。
さいごに:その「陽性」を一生の安心に変えるために
大腸がんは、早期発見・早期治療さえできれば、決して怖い病気ではありません。
便潜血検査で陽性が出たことは、「自分の体を見直すための大切なチャンス」と捉えてみてください。
「怖いから」と先延ばしにする前に、まずは一度当院へご相談ください。
水戸・ひたちなか周辺で、安心して受けられる内視鏡検査を私たちが提供いたします。
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