胃カメラの鎮静剤は「記憶がない」って本当? 効果やメリットを紹介│かねこ消化器内視鏡肛門外科クリニック水戸院【消化器専門医 監修】
胃カメラの鎮静剤は「記憶がない」って本当?
効果やメリットを紹介│かねこ消化器内視鏡肛門外科クリニック水戸院【消化器専門医 監修】
こんにちは。かねこ消化器内視鏡肛門外科クリニック水戸院、院長の金子です。
「胃カメラの鎮静剤を使うと、本当に記憶がないまま終わるの?」
「目が覚めたら全部終わっているって本当?」
水戸市やひたちなか市周辺にお住まいで、胃カメラに対して強い不安をお持ちの方から、このようなご相談をよくいただきます。
胃カメラ特有の「オエッ」となる嘔吐反射や、喉を通る時の苦しさは、一度経験するとトラウマになってしまうことも少なくありません。
今回は、当院が推奨している「鎮静剤(静脈麻酔)」を用いた胃カメラ検査について、その効果やメリットを解説します。
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胃カメラの鎮静剤は「記憶がない」って本当?
結論から申し上げますと、多くの方は「気づいたら終わっていた」「眠っている間に終わった」という感覚で、検査中の記憶がほとんどない状態で終えられます。
1, 「うとうと」した状態で検査
腕の血管から点滴で鎮静剤を投与すると、数十秒ほどで深い眠りに誘われるような感覚になります。意識が完全になくなる全身麻酔とは異なり、呼びかけに応じられる程度の深さですが、検査中の不快感や痛みを感じることはほぼありません。
2,なぜ記憶が残らないのか
鎮静剤には「健忘効果(検査中の出来事を忘れてしまう効果)」があるため、スコープが喉を通る時の感覚や、検査中の記憶が残りにくくなります。
目が覚めた時には「もう終わったんですか?」と驚かれる方がほとんどです。
鎮静剤を使用する3つのメリット
鎮静剤の使用は、患者様が楽なだけでなく、検査の精度向上にもつながります。
・苦痛と不安の解消
嘔吐反射や喉の違和感を大幅に抑えられるため、精神的な負担が軽減されます。
・精度の高い診断
患者様がリラックスすることで胃の動きが穏やかになり、医師は隅々までじっくりと観察できます。これにより、微小な早期がんの見逃しを防ぎます。
・体への負担を軽減
体に無理な力が入らないため、検査後の喉の痛みや疲労感が少なくなります。
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さいごに:楽に受けられる胃カメラ検査で健康を守りましょう
「胃カメラは苦しいもの」という常識を、私たちは変えていきたいと考えています。
最新のスコープと、苦痛を抑える鎮静技術を組み合わせることで、水戸・ひたちなか周辺で「一番楽に受けられる検査」を目指しています。不安な気持ちを一人で抱え込まず、ぜひ一度当院へご相談ください。かつてのトラウマを「安心」に塗り替えるお手伝いをさせていただきます。
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