そけいヘルニア日帰り手術・脱腸・痔日帰り手術・下肢静脈瘤・レーザー治療・胃内視鏡検査の茨城県水戸市 金子医院
ソケイヘルニアの手術は人工補強材の開発により日帰り手術か短期滞在手術が一般的となっております。人工補強材を用いた手術は術後の疼痛が軽度であり、回復が早いからです。日帰り手術と入院手術の違いは麻酔の違いです。腰椎麻酔を施行した場合は歩行できるようになるまで4〜5時間を要し、一泊入院することが必要です。日帰り手術では局所麻酔を主に用います。ソケイ部を中心に局所麻酔薬を注射し、皮下から脂肪層、ソケイ管内、腹膜前脂肪組織に浸潤させます。肥満があり、皮下脂肪が厚い方、極度に神経質な方、ヘルニア嚢の癒着が予想される方は局所麻酔が不向きですので、全身麻酔とします。この場合、覚醒が早くなるように、特別な方法で麻酔いたします。手術は1時間ほどであり、術後すぐに歩くことができます。
”そけい”とは太ももの付け根の部分をいい、ヘルニアとは体の組織が正しい位置からはみ出した状態をいいます。 「ソケイヘルニア」とは、本来お腹の中にある腹膜や腸の一部がソケイ部の筋膜の隙間からソケイ管というスペースを伝って皮膚の下にはみ出した状態のことを言います。一般に脱腸といわれています。
初期のころは、立った時やお腹に力を入れたときに、ソケイ部に柔らかい腫れが感じられます。痛みというよりは違和感という感じでしょうか。ふつうは指で上から押えると容易に引っ込みます。ヘルニアの入り口となる筋肉の穴が次第に大きくなると、小腸などの臓器が脱出するようになり、そのたびに痛みを覚えるようになります。手で腫れを戻そうとしても容易に戻らなくなり、嵌頓を起こし緊急手術が必要になることがあります。痛みを感じるようになったら、手術を考えた方がよいと思います。
入院による時間的拘束と費用の節約です。仕事や家庭的事情で入院が難しい方にとっては唯一の選択肢となります。治療費は入院した場合の半分ほどですみます。

入院をしない不安感でしょうか。術後の経過についてはクルニカルパスを用いて詳しく説明させていただいております。術後創部の消毒は必要ありません(とける糸を使うため抜糸はしません)。翌日からシャワーに入れます。鎮痛剤を処方しますので、疼痛はさほど感じないと思います。夜間に連絡を取れるようにしてありますが、緊急の処置が必要となったことはございません。巨大なヘルニアや嵌頓ヘルニアは日帰り手術が不可能と思いますので、入院手術とさせていただいております。

※栃木、宇都宮、福島、いわき、埼玉、千葉、群馬、神奈川、東京など 全国各地から日帰りで患者様にお越しいただいております。日帰り手術の際は事前にご相談・ご連絡の上お越しください。

メッシュプラグ法またはリヒテンシュタイン法を基本としております。ヘルニア嚢を処置しソケイ管後壁を人工素材にて補強します。手術時間が短く、再発が少ないと考えております。日帰り手術はなるべく患者さんへの侵襲を少なくしなければならないとの考えから、腹膜前の剥離操作が少なくてすむ術式となっております。症例によりクーゲル法などの術式を取ることがあります。腹腔鏡下手術は日帰り手術の範囲ではないと考えております。
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